嬉しい事に、稽古をしていると色々と差し入れをいただくことがあります。
先日、キミジャグを初期から応援してくださっているお客様からラボに《はちみつレモン》が届きました。
ちょうど録音の時期なので、みんなで喉を潤しました。
ありがとうございました。
メンバーのトッティーからは博多土産が。キミジャグの嗜好を知り尽くした男。チョイスが完璧。
出張が多いメンバーや地元がこっちじゃないメンバーがいると、全国の美味しいものが定期的に食べられていいですね。
キミジャグの鉄則として、「差し入れはスタッフさんから」というのがあります。スタッフさんがとってくれないと他の人はとれない。だから、美都子さんが作業をしてて差し入れを貰ってくれないとずっとソワソワ。お願いだからとって…、そしたらこっちも遠慮なくいただけるから…。
一番ソワソワするのが、スタッフさんが一回り以上年下の後輩だった時ですね。むこうはこっちが先輩だから先に、と思って手を伸ばさないし、こっちは「早く、早くとってくれ…！」と思っているし。
今後、学生さんや新社会人さんでうちのスタッフをやる機会がある方は、遠慮くなくとってください。鉄の掟なので。
現在稽古場には常に8人くらいいる状態なのですが、こういった差し入れが数個余った時はどうするか。
昔はじゃんけん大会とかしてたけど、最近は「どうぞどうぞ」と言える。大人になった。でも、本当にもういっこ欲しい時は、みんなが何かに夢中になっているときにちょろまかす。大抵バレてるけど。
差し入れに舌鼓をうってついつい休憩時間が長くなってしまうキミジャグの本公演はこちら↓
