本日は「キミジャグ×PF対談」の様子を舞台写真と共にご紹介したいと思います。
特別企画の振り返りも今日で最後。6月になっちゃってる！
司会を務めてくれたのは演劇ユニットこれっきりののぶりん。衣裳は何でもいいと伝えたのですが、一回おうちに帰ってわざわざスーツを持ってきてくれました。こういうところにこだわりがある人って素敵よね。
キミジャグ入場。表情に差がありすぎんか。
PF入場。また本編の小道具持ち込みやがった！でも、こういう風にキミジャグをいじってくれるのって、もはやPFだけだからなぁ。
対談はちゃんと（多分）やりました。のぶりんのお題にそって、順番に答えていく感じ。今見たら「相手の団体どう思う？」って、めちゃくちゃ答えにくいよねぇ。
PFさんは７月に本番を控えているので、その宣伝を。チラシかわいい。初演を観させていただいているのですが、とてもPFらしいお話なので、みんなで観に行こう。
対談中、お客様からのご質問により、首藤くんが小道具の作り方を説明してくれました。予算内で、しかもいいものを作ってくれる小道具番長。
心のなかでは「めっちゃちゃんと説明するじゃん…、いつもは『塗った』『切った』『削った』しか教えてくれないくせに…」と思っていました。
対談終了間近、稽古場「風」に響き渡る、ＰＦさんの雑談ポッドキャスト企画「ＰＦどうしよう」。なんとキミジャグの悪口を言っていることが判明…。
こちらの企画はＰＦさんのＨＰから聞けます。
突如現れるキミジャグの守護神、山口。
キミジャグとＰＦ、水戸でどっちが強いか、何故か相撲で決めることになりました。
これ、本当は勝敗をじゃんけんで決めるはずだったのに、又吉が「相撲とるか」って言いだしたから相撲になったんです。台本には相撲なんて言葉、ひとつもありませんでした。信じてください。
なぜか相撲をとる又吉と山口。どっちが勝ったかは（撮影OKだったのでTwitterでは流れていますが）観に来ていただいたお客様の心のなかに…。
毎回、PFと対談をすると、キョウスケが全部の尻ぬぐいをしてくれている気がする。全員のボケを拾いまくって、リベロだったらめっちゃ強いぞ、キョウスケ。
PFとは「また来年対談やろう」と約束をしてバイバイしました。それまでに、相撲じゃない決着方法を考えておきます。人狼ゲームとかだったらめちゃくちゃ強いと思うんだけどな、キミジャグ。
特別企画の振り返りもこれで終わり！
でも、お気づきでしょうか、本編の振り返りをしていないことを…。
「もういいよ」と言われるかもしれませんが、舞台写真がすごくいいから勝手に振り返ります。
でもその前に、先日「質問があったらメールください」とブログに書いたところ、何件かメール貰いましたので、その回答をしてしまおうかな。次の公演も動き出したので、稽古場の様子も並行してお伝えしていけたらと思います。
それでは、また明日。
【P.S】
私の腕のほくろを根性焼きのあとと噂を流した人からLINEでサーティーワンのギフト券が送られてきました。捜査にご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
