先日、会場である多賀市民会館の担当の方々と打ち合わせをさせていただきました。
本番がぐっと近づいた気がして、ソワソワします。
打ち合わせの準備をする信朗さん。窓が大きいから、とても明るいお部屋。
舞台装置をどう組み立てるか、どの照明をどこに吊ってもらいたいか、音はどこから出したいかなど、諸々お話させていただきました。
当日のタイムスケジュールや仕込みの流れを相談したり、とても有意義な時間でした。
会館の方々は本当に優しくて、親身にお話を聞いてくださいました。
こんな方々に支えられているひたち街角小劇場は、とても恵まれているな、と思いました。
お客様はもちろん、こういう形で支えてくれている人たちにも「いいお芝居だったね」って言われるよう頑張りたいです。