パンフレット作成の時期ですね。
近年のキミジャグはチラシの写真撮影の時にパンフレット用の写真も撮影してしまうので、素材に困ることはないみたいです。
ブログでも触れたかと思いますが、「虚舟」の撮影は「劇団であった怖い話」の本番期間中に稽古場「風」さんで撮影させてもらいました。
照明は組んであるので、撮影用の背景紙をセットすればいいだけ。
劇怖の撮影は、散らかった部屋の写真が欲しかったのでラボ。お手軽。見知ったメンバーだけだったので、けっこう夜遅くに撮影した思い出。
リトルウェッジはキャストの人数が多く、また集まれる時間帯にズレがあったので、市民センターを午後から夜間までお借りして撮影。
照明は何発か持ち込みました。
デビルズは稽古場「風」さんをお借りして。この時は背景紙を持っていくのを失念してしまった。
「白バックで撮ると切り抜きがきれいにできるので、できれば次回から…」とデザイン部からお願いがありました。
写真は現場の人間で撮影するので、その後どう加工されるかまで考えられず、申し訳なかったなぁと思います。
白バックにすると、ハネた髪の毛とかも綺麗に抜けるそうです。
写真メインのチラシが最近多いのですが、理由としては単に目立つからです。あと、イラストメインも（テイストにもよるけど）老若男女に手に取ってもらえる気がします。
もちろん、ソラノさんのポップでガーリッシュなデザインのおかげでもあります。
そんなソラノさん、先日「恋空とかアオハライドみたいなチラシを作りたい」と言っていました。年末まで「大日本人みたいなチラシを作りたい」と言っていたのに。どうした？なんかあった？？
【おまけ】
劇怖の時におだんごを差し入れにいただいたときの、ご機嫌の誉人。
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