kimitojacuzzi Anniversary

水戸を中心に活動するキミトジャグジーの記念ブログ

おもいで-ナイトメアバージョン④-

ナイトメアバージョンを振り返るのも今日でおわり。
クラシックバージョンに比べて血糊マシマシなので、苦手な方はスルーしてください。

突如訪れる晶の絶命。
凶器はクラシックと同じシャーペン。シャーペン無双。BLEACHに出てくる砕蜂斬魄刀「弐撃決殺・雀蜂」と同じだなぁなんて思ってました。
BLEACHでは日番谷冬獅郎が一番好きです。

ちなみに山口さんの鼻ピアスはまつ毛用の接着剤でくっついてます。
ダンスが激しいアイドルなんかは、前髪もおでこにまつげ用接着剤でくっつけるらしいですね。万能すぎんか。

上田絶命。首を確実に狙ってくるチーフ。
殺し方にバリエーションがある殺人鬼も怖いですが、執拗に同じ殺し方をしてくる奴も病的で怖いですよね。なんなの、その殺し方に美意識見出しちゃったの、みたいな。

上田は劇中クズオブクズだったのに、最後柚子を逃がそうとして死んでいくのがいいですね。
第1回・第5回の時は上田はフロアで殺された設定なので、もう舞台上には戻ってこないんですよ。なので、過去の上田役の役者さんはそのままクランクアップで舞台裏待機だったので寂しそうだった。
今回の上田は舞台上で死ねて良かった。

柚子の反撃。
ナイトメアではずっと泣いてたくせに、反撃の仕方がクラシックよりえぐい。
蹴りで確実に腹と顎を狙っていく。
床の血糊ですべって、蹴りのあとの着地がM字開脚になっちゃった回があるんですけど、ナイトメアっぽいので許容しました。

ナイトメアの柚子は基本的にみんなのことが好きだったので、一人残されたシーンはちょっとさみしそう。
ってコメントをしようとしたけど、写真の右下のチーフの死に様、最高じゃない?これ、これこれ。
昨今の演劇界のセクハラ問題がこわいので声を大にして言えませんが。これなのよ。

「もとに戻してよ」の願いは悪魔によって叶えられたのか、柚子の体には悪魔と契約した魔女の痣が。
そして、死んだまま元に戻ったスマイル&スマイルの仲間たち。
ナイトメアのラストもチャイムで終わるんですが、クラシックとは違い、迎えに来たであろう何者かに微笑む柚子。
鼻血の血糊マシマシのおかげで鼻がつまっちゃって、気付かれないように口呼吸してますね、この写真。

「デビルズ・ホラー・ショウ」は主人公もなく、悪役もいなかった。逆をいえば、みんなが主人公でみんなが悪役だった。キミジャグの最初の作品であるとともに、キミジャグの異色作でもありました。なんだかんだ、楽しかったね。

衣裳の紹介も終わり、舞台写真を交えたレポも終わり、「デビルズ・ホラー・ショウ」の振り返りもこれで最後だとおもったでしょう。
もうすこしあります。なんていったって、頑張ってつくった作品だから、余すことなく見て欲しい。
舞台裏をさらすのは野暮じゃない?との声には、そちらはさらす舞台裏がないからじゃない?と反論し、明日からも数日お付き合いください。

思い返してみても、やりたいことをやりつくした作品でした。みんなも無茶な作品、どんどんやったほうがいい。このご時世、いつ規制がかかるか分からないから。