本日は特別企画「魔女集会で会いましょう」の本番の様子を、舞台写真とともにご紹介したいと思います。
客席側は切り取りましたので、ご安心を。
この対談はフリップ形式ですね。タイムキーパーは使い魔である山口さんなんですけど、本番、時計忘れたらしいです。
河原さんの言ったことは全肯定。魔女見習いの言ったことはほぼほぼスルー。気持ちのいい司会でしたね。
昔の水戸の演劇事情、今の演劇事情、劇団名の由来なんかのお話をしました。
普通に見えて、めちゃめちゃ緊張している。台詞があればそれをしゃべるだけだけど、流れに沿ってその場で考えて話をするって難しいですね。ここでも、語彙力が欲しい…！とずっと思っていました。
友美はなんでもすんなりこなすし、その場その場で一番必要な質問とか答えとか言えてるように思いました。でも、後で聞いたら頭の中はパニックだったらしい。
他団体が集まってこういう話をする機会ってほとんどないので、やってよかったなと思える特別企画でした。
いわゆる「河原ファン（演劇事務所'99ファン）」の方にキミジャグの舞台をみて貰えたのも大きかった。ゆくゆくは「水戸演劇のファン」になって貰えたらいいなぁ。
余談ですが、「魔女集会で会いましょう」のゲネは「ジャグライブ」の衣裳撮影の後にやったので、なぜかゲネの写真がアイドル姿。クロスオーバーしている。右下はウィッグの調整をしているのぶりん。
【P.S】
みそきん、ふつうにうま～い！
