kimitojacuzzi Anniversary

水戸を中心に活動するキミトジャグジーの記念ブログ

キミジャグシンドローム

昨日、キミジャグ症候群(辛かった記憶を都合よく忘れ、楽しい思い出だけが残る症状のこと)のお話しをしましたが、これの一番の犠牲者といえば彼でしょうね。

10年近くキミジャグの客演をやってくれている、のぶりん。
彼が一番このTシャツを着てくれているんじゃないだろうか。
最近はキミジャグの体制が昔よりもしっかりしているので、さすがに「24時間仕込み」とか「深夜2時から通し」とかはなくなったんですよ。コンプラ的にもそうだけど、まず我らの体力が無茶できなくなってきているので。
だから、当時の一番無茶をしていたキミジャグを経て、未だうちに出てくれているっていうんだから、相当キミジャグ症候群の症状は重いと思う。私は悲しくも愛しい演劇モンスターって呼んでる。

そして、この子も…。

見て、この笑顔。
昨年の夏は作業やダンス練でけっこうひどい目にあったはずなのに、キミジャグTシャツ着て笑ってる。
キミジャグに出演して良かったことと言ったら、このTシャツ貰えたことくらいなんじゃないか…?
今回もまた新たなTシャツが貰えるからね。
そして歴代のキミジャグTシャツを見て「これ、なんの公演の時のデザインだっけ」って思うようになるんだよ。

誉人と友美に関しては、キミジャグ症候群を飛び越えて、なんかもう情?うちに情がわいてるんじゃないかと思ってます。できるだけ二人の前ではかわいそうでいようっと。

次のキミジャグ症候群の犠牲者があなたかもしれない。
また明日!