キミジャグ台本はきっかけが多いのですが、「莫迦トヨと神様」も照明と音響をあわせると200個以上きっかけがあります。
今回オペ室にいてくれるのは、日立の照明にはこの人ありと言われたちょくしと、音響に河原さんと千年企画のちさと。追求することをやめない仕事人の皆さん。
そして舞台美術を作って下さったのは齋藤正さん。
今回もすんごい装置を作っていただきました。
言うなれば、最強の布陣。
台本を読み込んで工夫して、最大限音と光、舞台装置で魅せようとしてくれる人達がいるのは、とても幸せなことだなぁと思いました。
「オペさん、腕が何本あるの?」と思わせる怒涛のきっかけラッシュもお楽しみください。
「莫迦トヨと神様」公演情報はこちら