kimitojacuzzi Anniversary

水戸を中心に活動するキミトジャグジーの記念ブログ

キミジャグ勢のこと

今日は元気な客演陣に押されがちなキミジャグ勢をご紹介します。連日の作業で、みんなだんだん目が濁ってきましたね。

稽古を凝視する美都子さん。普段は横から見ていることが多いけど、そろそろみんなの芝居が固まってきているので、SEなどのきっかけを覚えている時。カッケエ~。
しかし手元にはラジカセがあるので、ダンス曲とか出してくれる。カッケエ~。

これはのぶりんに甘えているように見えて、のぶりんの鎖骨を折りにいっている写真。
パンフレットに織笠の役は「箱を持った娘」と書かれているけど、まだ仮道具。自分の靴入れ。
常に何かを持ってお芝居をするって今までなかったので、動きが制限されている気がして悩み中。
ちーちゃんやのえちんがいてくれると小まめに写真を撮ってくれるので、虚舟くらいからちょっとずつみんなと一緒に自分が稽古をしている写真も載せれて嬉しい。

ダンス中の写真とか、自分だけ首曲げてる方向が違っているのに気づいたのもちーの写真。ありがてえよ。

ぐっさんは、最近ずっとこんな表情。作業と稽古とダンスレッスンで疲れているっていうのもあるけど、推しの舞台に落選したのが一番でかいですね。
今回はおもしろい役というか、挑戦しがいがある役だと思います。ぐっさんが次のステージに上っていってる感じ。

あれ?いつもみたいに首藤くんがばっちり写ってる写真がないなあと思ったんですが、そういえば今回、彼はそういう役だった。
首藤くんが演じるのは、パンフレットにも書かれているけど「村一番の阿呆」。今まであんまり回ってこなかった役ですね。めちゃくちゃ楽しそうにやっております。楽しみだね。

駒ちゃんは、振り写しが終わったので、ここからは演出助手として舞台全体の見た目を整えていきます。ホラグチさんは舞台図作成、トッティーは当日受付のイメトレと役者陣のメンタルケア。

ラストスパートに入って来たかな、という印象です。
ここからは体調に気を付けて、一気に駆け抜けたいと思います。

キミジャグ勢ももちろん頑張っている「虚舟」詳細はこちら!

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