kimitojacuzzi Anniversary

水戸を中心に活動するキミトジャグジーの記念ブログ

おもいで-おしばいのプリンスさまっ・前編-

こんにちは。特別企画の振り返りシリーズ、「おしばいのプリンスさまっ」から始めます。

これは、プリンセスの理想を勝手に押し付けられ、プリンス様にならざるを得なかった男たちの物語。
(※ゲネでの撮影のため、友ちゃんが稽古着となっております、すみません)

しょっぱなからキツいダメだしをされるプリンスたち。どうやら彼らには「きらめきがない」らしい。

山口さんの「なん…っかピンクも似合ってんだか似合ってねえんだか分かんねえしよォ。ちょっと恥ずかしいって思っちゃってるでしょ。「『ピンク着させられてる俺』的な。やかましいわ、役者ならなんでも着こなせ、クソがよォ」って台詞があって、3秒くらいで全部言ってるのがすごいなぁと思いました。

「せめて最後まで踊らせてくれ」と懇願するのぶお。確かにこのダンス、めちゃくちゃ練習してたもんね。

どれだけお姫様扱いしてもキレられるプリンスたち。
このちーちゃんの顔良すぎる。

しかし、巧みな技をつかいながらプリンセスを黙らせていくプリンスたち。

これは本編の天丼ですね。こういうのがあるから、特別企画はたまんないね。

正しいルートを選べれば、めちゃくちゃチョロいプリンセスたち。この調子で、早くこの茶番を終わらせたいプリンス。

ここからが本当の勝負。俺達には絆があると、みんなを鼓舞するだいすけ。

「微妙にダサく」とお願いした円陣。掛け声が短くて、本当に微妙にダサくて良かったです。
果たしてプリンスたちはわがままプリンセスを黙らせることができるのか!?明日、乞うご期待!